MENU

楽天モバイル株主優待で通信費を削減!【投資+実益レビュー】

6月30日楽天グループの株主優待が届きました。

これにより、これまで毎月発生していた通信費を大きく圧縮できる仕組みになっています。

今回は楽天モバイルの株主優待の内容や、節約に対する心境について書いていきます。

目次

■ 楽天グループ株主優待(楽天モバイル回線)

楽天グループの株主向け特典として、なんと楽天モバイルの通信回線が一定期間無料で使える内容です。

主なポイントは以下です。

  • 既存の通信契約とは別に“追加回線”としても利用可能
  • 楽天モバイルのSIM(音声+データ)が提供される
  • 月間データ通信量は約30GBまで無料
  • Rakuten Linkアプリ利用で国内通話も無料扱い
  • 株主であることが条件(100株保有が基準)

■ 株価と含み損の状況整理

株式投資としては正直微妙です。

  • 取得価格:825円 × 100株 = 82,500円
  • 現在(2026年6月30日時点):753円/1株
  • 含み損:約7,190円

Rakuten Group 4755は、通信事業投資や赤字構造の影響で、短期的にはボラティリティが高い銘柄です。

そのため「株価の上下」だけで評価するとブレやすいポジションです。


■ この投資の本質は「通信費削減」

今回のポイントは、単純な株価リターンではなく

  • 通信費の実質固定化(約3,000円/月)
  • 年間36,000円相当の価値回収
  • 優待が続く限り“現金フロー的メリット”

という構造です。

100株82,500円で購入していますので、3年間株主優待が続けば、元本も回収できる予定。

100株保有でこのリターンが出るなら、
「株価の含み損7,000円」は相対的に小さく見える設計になります。


■ 今後の注目ポイント(やや現実的視点)

期待として挙げられている

  • 営業利益の改善
  • 黒字化の持続
  • 将来的な復配(配当再開)

については、方向性としては重要ですが、通信事業は

  • 設備投資が重い
  • 競争が激しい
  • 利益の安定化に時間がかかる

という特徴があるため、「すぐに安定増配」というよりは中長期テーマになりやすい領域です。

正直、リターンとしては株主優待で十分だと考えています。

実は密かに復配にも期待しています。復配すれば、株価も上がるかな〜なんて期待もしています。


■ 感想

今回の株主優待は、単なる「ちょっとした特典」というより、毎月発生していた固定費そのものを構造的に削るタイプのインパクトがある点が大きいですね。

特に通信費は一度下げると元に戻しにくい支出なので、ここを優待で吸収できるのは家計の安定性という意味でもかなり強いです。単発の節約ではなく、「毎月必ず出ていくお金の出口を1つ消した」形になるので、効果がじわじわ効いてきます。

一方で、回線品質や運用の手間(サブ回線管理・番号分離など)はあるので、完全な“メイン置き換え”というよりは、使い方次第で効果が最大化するタイプの優待です。

総じて言うと、「持っているだけで毎月のコスト構造が変わる可能性がある、実務的な優待」という印象です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

FIREを目指しながら、投資・プログラミング・家庭菜園・資格勉強に取り組んでいます。試行錯誤しながら積み上げる日々を記録するブログです。

コメント

コメントする

目次