今回は、Claudeを使用し配当管理アプリを作ってみました。
以前から自分で使える配当管理アプリを作りたいと思っていたので、まずは「どんな機能が必要なのか」「データをどう管理するのか」といった設計を自分で考えました。
設計だけ自分で考えました
今回、自分で考えたのは主にアプリの設計です。
例えば、
- どんな情報を入力するのか
- 銘柄をどう管理するのか
- 複数の口座で同じ銘柄を保有している場合はどうするのか
- 配当金をどう表示するのか
- データをExcelに転記して保存する方法
などです。
特に、同じ銘柄を複数の口座で保有することがあるため、銘柄コードと口座を組み合わせて管理するように考えました。
また、データをExcelに転記して保存できるようにすることも設計段階で考えました。
このように「何を作りたいのか」という部分を自分で考え、そこから先のコード作成はClaudeに手伝ってもらいました。
Claudeでアプリが完成した
実際の開発では、Claudeにこちらの要望を伝えながらコードを作ってもらいました。
「こういう機能を追加したい」
「ここをこういう表示にしたい」
「このエラーが出た」
といった内容を伝えると、Claudeがコードを作成・修正してくれます。
何度か修正を繰り返しながら、最終的には実際に動く配当管理アプリを完成させることができました。
しかも、無料で利用できるClaudeを使って、ここまでアプリを作ることができました。
プログラミングの勉強は必要なのか?
今回アプリを作ってみて、正直なところ、プログラミングを一から勉強することにあまり意味がないのではないかと感じました。
もちろん、プログラミングの知識がまったく必要ないという意味ではありません。
コードの意味を理解したり、エラーの原因を考えたりするためには、ある程度の知識は必要です。
しかし、
「まずプログラミングを勉強して、コードを書けるようになってからアプリを作る」
という方法にこだわる必要はないと思いました。
今回のように、
作りたいものを考える
↓
設計する
↓
Claudeにコードを作ってもらう
↓
実際に動かす
↓
エラーや改善点をClaudeに伝える
↓
修正する
という方法でも、実際にアプリを完成させることができます。
今後はAIを使って作ることに注力します
今回の経験を通して、今後はプログラミングの勉強そのものを目的にするのは一旦やめようと思います。
これからは、
「AIを使って何を作れるか」
を考えることに注力します。
コードを一から書けるようになることよりも、
「こんなアプリがあったら便利」
「こういう作業を自動化したい」
といったアイデアを考え、それをAIを使って形にすることのほうが、今の自分には重要だと感じました。
実際のアプリには問題もあります
今回作った配当管理アプリは、自分の環境では問題なく動作しています。
しかし、実際に公開するためにアプリをアップロードしたところ、なぜかダウンロード後に**「壊れているため開けません」**という状態になってしまいました。
アップロード前のファイルは正常に動作しているため、現在原因を調べています。
せっかく作ったものなので、今回はソースコードをGitHubで公開することにしました。
GitHubでソースコードを公開しています
今回Claudeを使って作った配当管理アプリのソースコードをGitHubで公開しています。
実際にどのようなコードになっているのか興味がある方は、ぜひご覧ください。
アプリ自体は現在、公開したファイルに問題があるため、そのまま使えない状態になっています。
ただ、ソースコードは公開しているので、興味のある方はコードを取得して試してみてください。
今回のアプリ開発を通して、AIを使えば、プログラミング初心者でも「作りたいもの」を実際の形にできることを実感しました。
これからはプログラミングを勉強することよりも、AIを使って何を作るかを考えることに時間を使っていきたいと思います。


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