「資産1,000万円を達成するには、何か特別なことをしないといけない。」
以前の私はそう思っていました。
しかし実際には、一発逆転の方法はありませんでした。
今年、クレジットカードなどの引き落としが終わった後の残高で、資産1,000万円を達成しました。
振り返ってみると、資産が増えた理由は投資だけではありません。
普段のお金の使い方や考え方を少しずつ変えたことが、大きな結果につながったと感じています。
今回は、今年私が実際にやめたこと、始めたことを紹介します。
① コンビニへ行くのをやめた
以前は仕事帰りに何となくコンビニへ寄っていました。
コーヒーやお菓子、飲み物などを買うだけでも、1回500~1,000円ほど使ってしまいます。
「少額だから大丈夫。」
そう思っていましたが、毎日続けば年間ではかなりの金額になります。
そこで今年は、目的がない限りコンビニへ行かないようにしました。
すると、お金だけでなく無駄な買い物そのものが減りました。
とはいえ、節約は我慢大会ではありません。
実はこの記事を書いている今日、久しぶりにコンビニへ行きました。
コーヒーとお菓子を買って約1,000円。
「資産1,000万円達成のご褒美」として、おいしくいただきました。
普段は節約し、楽しむときはしっかり楽しむ。
私はこのくらいのバランスが長続きすると感じています。
② お金の色分けをやめた
以前は、
- 旅行用
- 車用
- 家電用
など、目的ごとにお金を分けて管理していました。
しかし今は、その考え方をやめました。
余ったお金はすべて投資か貯蓄へ回します。
何か必要になったときは、その資産の中から取り崩せばいい。
この考え方に変えたことで、「とりあえず置いておくお金」が減り、自然と資産形成のスピードが上がりました。
③ 車を1台手放した
今年は車を1台売却しました。
車は購入費だけではありません。
- 自動車税
- 任意保険
- 車検
- ガソリン代
- メンテナンス代
など、多くの維持費がかかります。
もちろん生活スタイルによっては必要不可欠ですが、我が家では1台でも十分生活できると判断しました。
固定費が減ると、その効果は毎月積み重なっていきます。
④ ガジェットを「何となく買う」のをやめた
以前は、
- イヤホン
- キーボード
- マウス
- パソコン周辺機器
など、新製品を見るとつい欲しくなっていました。
しかし今年は、本当に必要かどうかを考えるようにしました。
「便利そうだから」
ではなく、
「今あるもので困っているか?」
を基準にしています。
その結果、無駄な出費がかなり減りました。
⑤ 余ったお金はすぐに投資・貯蓄へ
以前は、
「余ったら投資しよう。」
という考え方でした。
今は逆です。
余ったお金はできるだけ早く投資や貯蓄へ回します。
手元に置いておくと、何となく使ってしまうことがあります。
一方で、投資口座へ入れてしまえば簡単には使いません。
この習慣が、資産形成には一番効果があったように思います。
資産1,000万円を達成して思うこと
資産1,000万円を達成したからといって、生活が劇的に変わったわけではありません。
それでも、お金に対する安心感は以前より大きくなりました。
大切なのは、収入を大きく増やすことだけではなく、お金が自然と残る仕組みを作ることです。
その積み重ねが、資産形成につながっていきます。
次は2,000万円を目標に資産形成を継続していきます!
まとめ
今年は、
- コンビニへ行く回数を減らした
- お金の色分けをやめた
- 車を1台売却した
- ガジェットの衝動買いをやめた
- 余ったお金は投資・貯蓄へ回した
この5つを意識して生活しました。
どれも特別なことではありません。
しかし、小さな習慣を積み重ねた結果、引き落とし後の残高で資産1,000万円を達成することができました。
これからも無理な節約ではなく、「使うところには使い、不要なものには使わない」という考え方を大切にしながら、次の目標に向かって資産形成を続けていきたいと思います。

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