今回は、openpyxlを使用してセルへ値を書き込む方法を解説します。
Pythonでセルへ値を書き込めるようになると、Excelへの入力作業を自動化できます。
その結果、手作業で入力する必要がなくなります。
また、作業時間の短縮や入力ミスの防止につながります。
そのため、業務効率を大きく向上させることができます。
目次
セルに値を書き込む
まずは、セルへ値を書き込む方法を見ていきましょう。
セルの指定方法は、辞書のキーを扱う感覚に似ています。
import openpyxl
wb=openpyxl.load_workbook('Hanakuso.xlsx')
sheet=wb['hanakuso']
sheet['A1']='hello world' #セルに書き込み
print(sheet['A1'].value) #セルの値を表示
#出力結果は
hello world
セルの座標を文字列で指定します。
すると、辞書のキーを扱うような感覚でセルへ値を書き込めます。
まとめ
今回は、openpyxlを使ってExcelのセルに値を書き込む方法を学習しました。
今回学んだこと
load_workbook()で既存のExcelファイルを開く- ワークシートを指定する方法
sheet['A1'] = '値'でセルへ値を書き込む方法sheet['A1'].valueでセルの値を取得する方法- セルの指定は辞書のキーのような書き方で行えること
セルの指定は辞書のキーを扱うような感覚で行えるため、Python初心者でも理解しやすいのが特徴です。
セルへ値を書き込めるようになると、売上表や顧客リスト、勤怠表などへのデータ入力を自動化できるようになります。手作業による入力ミスを減らし、作業時間を大幅に短縮できるため、業務効率の向上にもつながります。
次回は、セルへの書き込みをさらに活用する方法について学んでいきましょう。

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